TextwellからEvernoteに送信するならStackOne経由がいい
公式のダイレクトでも充分なんですけどね。
前回に引き続き、StackOneの連携例です。
今回はエディタ編ってことで『Textwell』アクションの紹介。
アクション登録はこちら→ http://tinyurl.com/p6k3zxk
▼中身はこんな感じです。
T( 'urlScheme', { url: 'jp.lakesoft.StackOne://?text='+ encodeURIComponent( T.whole ), option: 'clearAll' } );
Textwellでテキストを入力して、このアクションを使うと、テキストが入力された状態でStackOneが立ち上がります。Textwell上のテキストは消去されています。
アクションを無駄に増やしたくないし、一つのアクションにまとめる実装方法もいまいち分からないので、ルールはStackOne上で変更するようにしています。
▼ちなみにルールはボタンだけでなく、ルールが表示されているバーをスワイプすることでも変更できます。こちらの方が手軽なのでオススメです。