別に「辛い時にこれ聴いて乗り越えられました!(>_<)」的な美談はないんですが、ふとこういう曲を聴きたくなる時がある。そういう時が辛いのか。
で、そういう時に挙がる曲って普段聴いてるアイドルとかエレクトロじゃなくてフォークのソロシンガーが多い。
おそらくイントネーションや高低アクセントが日本語の会話に近いから歌詞が自然に入ってくるんでしょう。作る工程での「詩ありき」か「曲ありき」の差。この辺で記事一本書けそう。書かないけど。
以下列挙
田園 / 玉置浩二
日常 / 星野源
悲しくなることばかりだ / 見田村千晴
生きてることが辛いなら / 森山直太朗
大学で教育心理学とってからなんか存在することに喜び感じようぜ系に弱い。