2013-09-01 「関根勤論」草案 お笑い 考えゴト 昨日の日報で書いたようにタモリ論的な感じで「関根勤論」という本があったら面白いと思いまして、ここではその本の骨子を考えてみます。自分が書こうなんて全く思ってませんが、こういう本だったら読みたいなぁというものを。 関根勤の歩み 現在の関根勤に至るまでの道筋を振り返ります 少年~学生時代 ラビット関根 萩本欽一、小堺一機との出会い 成熟期 現在~ 「芸人」関根勤の特殊性 現在の関根さんを徹底分析します。 立ち位置、キャラクター 面白いところ 番組ごとの役割 どういうところが好かれていて、嫌われているのか 関根勤へのインタビュー これ載せちゃうと関根勤論とは離れてしまうかもしれませんが、やっぱ必要でしょう。取材や調査で湧いてきた疑問や都市伝説の真相に迫ります。 +α 他の芸人さんへもインタビュー。関根勤との関わり、関根勤は一言で言うとどんな人?とか一問一答形式で短く。 さんまさん、タモリさん、とんねるず、渡辺正行さん、雨上がり決死隊など。豪華すぎて書いてて阿呆らしいw 帯は本人に書いて欲しいですねw タモリ論 (新潮新書)作者: 樋口毅宏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/07/13メディア: 新書この商品を含むブログ (23件) を見る