ウラガミ

いわゆるチラ裏

HandyFlowyで推敲するためのスタイル『suikou』

WorkFlowyで書いた文章をツールを変えずに推敲したいとき、ありますよね?

ってことで、HandyFlowyの拡張スクリプトでそれっぽいことしてみました。

参考: アドオン「Stylish」による「推敲用WorkFlowy」(段差フラット&bullet非表示)

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HandyFlowyからsafariに送るスクリプト

HandyFlowyだと今まで使っていたハサミスクリプトが上手いこと動かないので、応急処置として現在開いているページをsafariで開き直すスクリプトを作りました。

▼このURLをHandyFlowyにペーストしてタップすれば登録されます。
handyflowy://import?name=open%20in%20safari&script=window.open(location.href)%3B

地味だけどHandyFlowyで使えないスクリプトiOSのシェアシートを使いたいときには便利かと思われます。

HandyFlowy
HandyFlowy
価格: 無料 (記事掲載時)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

【感想】『TRIANGLE-トライアングル-』 α β 見た

カロリー使いそうだなぁと思いつつ一気に見てしまったよね。
DVD見てからテーマが頭のなかで鳴り続けていて、どっかに置かないと生活に支障があるので書く。

以下、ネタバレ気にせず感想をつらつら。
あらすじなどは書かず、あくまで思ったこと。

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「本棚の10冊で自分を表現」してみる

inspired by 「本棚の10冊で自分を表現する」と、こうなった - ぐるりみち。.

ということで考えてみた。それぞれ一言二言コメントをつけて紹介。基本時系列。

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影があることを知る

inspired by るうマニアSIDE-B - 闇と光、または不健全なアバター[Small Talk].

「出ているものがその人の100ではない」

ことを知っているのが大切だと思う。

出ている部分を100としてしまうのはあまりに短絡的だし、本質を見落とす危険が高くなる。まぁそれが絶対に悪いとは思わないけど。

その人の100を知れないことは(無邪気に知れると思っている人にとっては)悲しいことなのかもしれないし、最終的(ってなんだ?)には出ている部分で判断するしかない。

それでも私は、「出ているものがその人の100ではない」ことを前提として判断した方が、「まっとう」な在り方だと思っている。

断片化された蛇足

影を見る

出ているものがその人の100ではない。

ことを前提として、

出ていない部分を想像することは、良い気遣いにつながることもある。

しかし、それがいきすぎて「あの人はああ言っているけど、影ではこう思っているに違いない」と決めつける領域にはいると、ただの偏見になってしまう。

光のコントロール

20しか出さないようにしていても30,40くらい出ていることもある。

逆もまた然りで、100出そうとしても、80,90くらいになることもある。

「ここだけは光にあてないようにしよう」としていても、あたってしまうこともある。

自分の全てを認知できる人間はいない。

光と影

ある場所では影であっても、時と場所が変われば、光があたる。


だらだら書いたけど、見えない部分を「無いもの」としてしまうのは、あまりに寂しいことだと思うんだけど、どうすかね?