最近WorkFlowyとタスクシュートについてよく考えてる。
で、そういや名前似てるよなぁと。
- Work と Task
- Flowy と Chute
Work とTaskは言わずもがなだけど、後者もなかなか似てる。
どちらも(水などが)流れるイメージ。Chuteは落ちるニュアンスが強いけど、両者ともストリームが存在してる。
この2つ、やっぱり親和性高いんだろう←無理矢理感ある?
ネーミング
これからは先人に倣って、「TaskFlowy」と呼ぼうかしら。(大文字小文字の変化はあえて。)
私が今やってることは「TaskFlowy」って表現にしっくりきてて、アウトライナーでタスクシュートやってるとchuteというよりflowなのよね。操作してる感じが。
- 順番を入れ替えたり
- 割り込みなど新規トピックを追加する
機会が多いと、chuteはあんまり合ってない気がしてくるのよ。
上から下に阻害なく実行できる環境(+リスト)があればまさにchuteって感覚になるんだろうけど、そうもいかなかったりするじゃない。
それに対してflowは基本一方向なものの、うねっていたり、時には逆流すらありえる(個人の印象)。回る・循環するって意味もあって、そこもリピートタスクを回して最適化していくタスクシュートっぽい。
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そんなわけで、今ハマってる「WorkFlowyでタスクシュート」はこれから「TaskFlowy」として記事書いたり、考えたりしていこう。