超越者向けTwitterクライアント、krile2を使ってみる
昨日の日報にも書いたんですが、PC用のTwitterクライアントをkrileにしてみました。
TweetDeckで満足していたのですが*1、いろいろ弄れるのって楽しいじゃないですか。。
ってことで気に入ったポイントを紹介します。
クライアント名を変更できる
ここが乗り換えた最大の理由なんですが、
テストです。
こんな感じでつぶやいたクライアントをカスタマイズできるのです。
試しにツイートのウラガミってとこをクリックしてみてください。
このブログのTopに移動したかと思います。
まぁクライアントをわざわざ見る人は少ないでしょうが、動線のひとつになればいいかなと思ったり。*2
クライアント名変更までの手順をメモしておくと、
- Twitter Developersでアプリケーションをつくる
- Krileの認証画面で「APIのオーバーライド」にKeyとSecretを入力してから認証する
と、Krileからツイートすれば自分の設定したものからつぶやかれているようになります!適当!
参考:By any chance… ≫ Blog Archive ≫ Krile2:クライアント名を変えるアレ
テーマをいじれる
TweetDeckは2つのテーマから選択するしかなかったのに対し、Krileは(ほぼ)あらゆる見た目をいじれます。
とりあえずいじれるメニューのスクショを羅列してみます。
なにから手を付ければいいのかわからない!
ので、とりあえず慣れ親しんだTweetDeckっぽくしてみました。
色定義のエクスポート/インポートにも対応しているので、Goolgeドライブに置いときます。
https://docs.google.com/file/d/0BxTml6XMpqQJc3ZYNmphTkYxWFU/edit?usp=sharing
よかったらお試しください。
通知がポップアップされる
メンションやDM、または指定したリストなどが更新されると、ウィンドウの隅(4隅なら変更可!)にポップアップで通知されます。
もちろんこの通知もカスタマイズ可能で、「TLが更新されるたびにポップアップ」「特定の人がツイートすると変な音楽を流す」なんてことまでできちゃいます。
ちなみに私は
- メンション
- DM
- 泡沫ブログの会のTL
を通知させるように設定しています。
6月中にメジャーアップデートがあるかもしれないってことなんでそれを待ちつつ、ガシガシ使います!