無限スクロールできるカレンダーアプリ、Agenda Calenderで(i)ライフログ閲覧が捗る
カレンダーアプリは長いことStaccalを使っていたのですが、この度Agenda Calenderに乗り換えました。
今回はAgendaに乗り換えた理由やオススメポイントを紹介します。
やっぱ無限スクロールがいい
私はiライフログを使って行動記録をとっているのですが、その記録を見るためのアプリとして非常に優秀。ここが乗り換えた一番の理由です。
Staccalにも無限スクロールはあるのですが、1日3件までしか表示されないのです。多分件数関係なく見られて無限スクロールできるのは純正のカレンダーとAgendaくらい。
▼このように一覧できる!
特定の日付にすぐアクセス出来る
先ほどの理由だけなら純正でいいんですが、この機能は純正にはありません。
一年前何していたか、先月何していたかなどをさっと調べられます。あの日何してたっけなーっていうシーンはそんなに無いかもしれませんが、できるようになると違った世界が見えてくるかもしれません。*1
▼どのViewからでもカレンダーボタンで日付へアクセスできます。
シンプル
ごちゃごちゃしてないのがいいです。無駄な機能がついていないので操作で迷うこともほとんどありません。
URLスキーム
今どきのカレンダーアプリならだいたい備わってます。もちろんAgendaも対応しています。
agenda://
新規追加用のスキームがあるとなお良いんですが、そこはShoot!やDraftPadのアシストで補完できるので無問題。
Agenda Calendar 3.1.5
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iライフログ
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Shoot! - サクサク予定入力
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*1: Evernoteでもできないとこはないのですが、特定の日付へアクセスするのはかなり手間です