ウラガミ

いわゆるチラ裏

ネアカが評価される時代へ

世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる - シロクマの屑籠

こちらのエントリーをよんで、ネアカが評価されやすい世の中になってきたんじゃないかなぁと思いました。

 

そもそも「ネアカ」とは、永井均先生の著書(下にリンクを貼っています)で知ったのですが僕は行為自体に喜びを感じられる人、と解釈しています。

 

一般的に使われている根暗、根明とは違った考え方です。

音楽でたとえるならば、観客がいなくとも演奏しているだけで満足できる人と、観客に高い評価を受けて初めて満足できる人がいますよね。(どちらかに100%偏っている人は少ないでしょうが)この場合だと前者がネアカ、後者がネクラ、となります。

音楽だけではなく文章、写真、勉強、肉体労働など、すべてのものごとにあてはまります。

 

今までの社会だと、評価を受けやすいのはネクラでした。ネクラは評価を基に行動するのでアウトプットを大事にしますし、いわゆる(商業的、社会的に)成功したがるからです。

 

しかしネットの登場によりアウトプットする場が増え、参入が容易になったことで、徐々にネアカの人たちが世に出始めました。一度アウトプットする場さえ与えられれば、ネアカの人たちは苦もなくそれを続けます。(「ネタが尽きることなんて無い」という人いますよね。)

 

なのでいままでの社会では発見されなかったであろう、ネアカの人が注目されてきてるんじゃないかなぁ、なんてことを考えました。

 

 

 

まぁもちろん注目されるのはネアカの内でも、上質な成果物世に出している人に

限った話です。

それに、ネクラの人でも評価を受けるように頑張っていけばそれが収入になったりもするでしょう。でもそれは本人はあんまり楽しくないでしょうし、続かないと思います。自分がネアカになれる分野を探しましょう。

 

 

ネアカ・ネクラについて詳しく書かれている本

子どものための哲学対話

子どものための哲学対話

子どものための哲学対話 (講談社文庫)

子どものための哲学対話 (講談社文庫)

 

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