【日報 2016/11/13版】 「機械翻訳と意味」他
『100分de手塚治虫』見た。
「動き」にエロティシズムを感じるって話は動物(animal)へのこだわりやアニメ(animation)への進出が必然的なものだったと感じさせる逸話だった。『火の鳥』も久しぶりに読み返したくなったなー。
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ゲームの中で起きていることhttps://t.co/0tIYEIgQ93 pic.twitter.com/qVcOK2ZOq5
— グレゴリウス山田 (@yamadieval) 2016年11月11日
玄関に来た人をどんぐり落として殺す気まんまん pic.twitter.com/0evoJ7bIEG
— 㠶足タケヒコ (@AItoiI) 2016年11月12日
1986年のインタビュー。手塚治虫「生身の動いてる生物に凄いエロティシズムを感じるんです。ネコとかイヌとかが歩いてるときに、動物だからってんじゃなくて、動きそのものにエロティシズムを感じる。生命力のエロティシズムですね。根源的なエロティシズム」/『100分de手塚治虫』11/12
— 飲用 (@inyou_te) 2016年11月13日