「河合楽器、楽譜の手書き認識アプリ、タッチで描いた軌跡が音符フォントに変換」他 日報No.424 20140912(金)版
ものを見る時
- は
- 1.注視する
- 2.俯瞰する
- 2つのモードがあって、
- (どっちかしかないわけじゃなくて段階的に変わってくんだけど)
- それを使い分けながら見てる。
- 多くの人の場合は無意識で、
- 一点に動きがあると注視モードになったり
- (オートフォーカスみたいな)
- 逆に動きが広がったり、複数の場所で動きがあったりする時は俯瞰モードになる。
- 多分人間(というか多くの動物)の脳はこういうことを
- 勝手にやってんだけど、
- たまに一点に注視しすぎて周りの変化に気づかず、けがをすることもある。
- =振りきっちゃいけない時にどっちかのモードに振りきれると良くないことが起きる。
- 歩きスマホとかね。
- で、そういうことがないようにしたいわけよ。
- だから何も考えないでいるより、
- 自分が意識してモードを切り替えられる方がいい。
- =ある程度意識的に視野(のモード)をコントロールできた方がいい。
- 歩きスマホしてて(良くないけどね。例えとして。)もちょっと周りにも意識向けてるみたいな。
- と思ってたんだけど、
- 真に最適化(ってなんだ?って話まではしない、まぁ最低ラインとして考えられるのは身の危険が回避できる程度?)されるのであれば
- 無意識下で勝手に切り替わる方がいい
- (認知資源的に)
- って思いなおした。
- これはなにかを聴く時や嗅ぐ時でもそうだと思う。
で、そのためにはどんな習慣やトレーニングが有効か?
って考えたんだけど、結局最初のステップとしてはモードを意識することから始めるしか無い気がする。無意識で最適化できてる人は最初からできてるだろうし、できてない人はそれを自覚して修正したものを習慣にするしか無い。
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(特撮) 主役を喰ってしまった、アンチヒーロー達 - NAVER まとめ [テレビ]
一番かっこいいヤツ。/ 今思い返してみると子どもながらに複雑な心理描写のもの見てたんだなぁ。こういうが心の理論の獲得に一役買ってたんだと思う。
ふぁぼ
「色んな子供がSNSで問題犯しまくってる。これはもう子供全員SNS禁止するしかない」っていうのは「悪い人間が沢山いる。つまり人間は危険だから滅ぼすしかない」っていうRPGのラスボスと同じ考え方なので「ラスボス理論」と呼ぶことにしました。
— ひーちゃんかわいすぎるぼっと/金元寿子様 (@hiichan_lovebot) 2014, 9月 11
大隈重信の「〜〜なのであるんである」「〜〜〜なのであるんであるんである」っていう謎の言い回しときどきなぜかつかいたくなる
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2014, 9月 12
作った人すげぇwww pic.twitter.com/GdHfKhfVLd
— よっしぃ@代打:げっしぃ (@yosshii11) 2014, 9月 12
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