Seeqとかんたん辞書登録の連携でiOSの文字入力が捗る
ファックな変換機能でおなじみのiOSのIMEですが、地道に辞書登録を繰り返すことでだいぶ使い勝手がよくなります。
んで、その辞書登録はSeeqのサジェスト機能とかんたん辞書登録を利用すると効率的だよっていう話です。
準備
Seeqとかんたん辞書登録をダウンロードして
Seeq - 次世代検索ランチャー
¥250(記事投稿時)
AppStoreでチェック
かんたん辞書登録
無料(記事投稿時)
AppStoreでチェック
Seeqのアイテムにかんたん辞書登録を追加します。
#Seeqに追加
かんたん辞書登録
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添付のアイコン画像をコピーしてから上記URLを開いてください。 pic.twitter.com/i3ImmPYihS
— あき (@akio6o6) 2013, 7月 10
フロー
▼登録したい単語をSeeqで入力。この際サジェスト機能を使うと誤変換がなくなり、わざわざ細かく変換しないで済みます。
▼かんたん辞書登録をタップすると、語句が挿入された状態でアプリが起動します。
▼登録をタップし、よみを入力、保存します
▼これで、のびのびたの変換候補の中に野比のび太が出てくるようになりました!
ちなみにiSO標準の機能で、ブラウザなどで文字を選択するとユーザー辞書という欄が出てきます。そこから辞書登録画面に移行できるので、ブラウジングしてる時に「この単語登録したい!」と思った時はそっちを利用した方が早いです。