「ネットで成功したのは〈やめられなかった人たち〉である」他 日報No.206 20140109(木)版
日記
言葉遣いや書き方によって中身が歪んで見えてしまうことをなるべく無くしたいと思ってます。
でも、言葉遣いが残念な人は中身も残念なケースが多いので、効率を考えると言葉遣いでしっかり聴くかどうかの判断をするのもしょうがないよなぁとも思います。面接や採点など多くの人を相手にする場合は特に。
その上で自分はその辺に左右されずにフラットに見聞きしたいっていう話です。
「敬語の使い方」「若者言葉」「ら抜き言葉」「スラング」「骨子がない」「無駄に衒学的」「句読点の使い方」「滑舌」
話の中身以外の何か一つが欠けているだけで「この人の話は聴くに値しない」と判断するのはもったいないよなぁと。無意識下ではどうせ中身以外の要素に引っ張れるわけですし。
もちろん自分が話すor書く側の時はなるべく話を聴いて欲しいので言葉遣いには気をつけますが。
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ニュース
▼ 中川パラダイス最強説
▼ “残念!”ちなみに太い方から食べますw
▼ 良くも悪くもKDPならではって感じ。/ 自費出版のコストがほぼ無くていいってのは改めてすごい時代だ。しかも部数無限だし。
▼ 2番は定番化しすぎて使えなくなってきてる / 相手を選ぶけど5番がイケてる気がしてきたw(マヒ)
▼ ぺーぺーなんで分からないけど、そうだったらいいなぁと思う。
▼ 昔からそういうもんよねって考えるのが普通だけど、実は全人類規模でどんどん根性や意欲が無くなっていっているのかもしれない(笑)
日報とは
私、あき(@akio6o6)が気になったニュースやこのブログの更新情報をまとめて配信。おまけで日記も書いてます。