読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウラガミ

いわゆるチラ裏

AKB「アイドルなんて呼ばないで」とNegicco「アイドルばかり聴かないで」の差異

AKB48(ひまわり組) アイドルなんて呼ばないで 歌詞

Negicco - 『アイドルばかり聴かないで』 歌詞。※修正版|No.008☆彡こういうのもどうでしょう支部(仮)

初めにタイトル見た時はパクリかと思いましたが全く違ったというw
せっかく似たタイトルなんでちょっと比較めいたことを。


アイドルなんて呼ばないで(以下、なんて)はアイドル側からの視点。
アイドルばかり聴かないで(以下、ばかり)はドルヲタのことが好きな女の子側からの視点。

なんて

2007年の作品。AKBがまだ地下でくすぶっていた時代の曲。

アイドルから好きな人(まあ聴いているファン自身としてもいいでしょう)へのラブソングです。
それをアイドルが歌うわけですから等身大な歌と言えるでしょう。

「アイドルと呼ばれてちやほやされるけれども、そうじゃなくて普通の女の子として恋もするわよ」っていうメッセージ。ドルオタの考える理想的なアイドル象なのかも。王道的アイドルソングといえるのではないでしょうか。これを秋元康というおっさんが書いてるという。そこはいいか。

ばかり

2013年の作品。AKBは時代の寵児となって、握手商法などが(アイドル界においては)常識になったからこそうまれたテキストですね。

普通の女の子から、アイドルの追っかけをやっている男の人へのラブソングです。*1
それをNegiccoというアイドルが歌うというねじれ構造がおもしろい。*2

参考:GMT47「暦の上ではディセンバー」とNegicco「アイドルばかり聴かないで」を聴く - あざなえるなわのごとし

「アイドルばっかり聴いてないで、ちょっとはこっちを見てよ!」っていうメッセージ。書いたのは小西康陽。時代を捉えつつ遊び心もあって流石です。


以上。結局略称は見出し以外で使わないっていう。

*1:最後の一行は遊び心として捉えました

*2:むしろアイドルだからこそ歌える内容なのかも。アイドルじゃない歌手がこの歌を歌っても面白く無いですし。