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ウラガミ

いわゆるチラ裏

哲学【気になることば】

気になることばシリーズ

学問としての哲学の意味について調べました。

《philosophyの訳語。ギリシャ語のphilosophiaに由来し、「sophia(智)をphilein(愛する)」という意。西周(にしあまね)が賢哲を愛し希求する意味で「希哲学」の訳語を造語したが、のち「哲学」に改めた》
1 世界・人生などの根本原理を追求する学問。古代ギリシャでは学問一般として自然を含む多くの対象を包括していたが、のち諸学が分化・独立することによって、その対象領域が限定されていった。しかし、知識の体系としての諸学の根底をなすという性格は常に失われない。認識論・論理学・存在論・倫理学・美学などの領域を含む。

via:哲学 とは - コトバンク

いつものWikipedia先生からいこうと思ったのですが、ちょっと大き過ぎて微妙だったのでコトバンク先生。

もともとは智(知識、ものごとを理解する能力)を愛するということでした。

ちなみに、philosophyのように音訳されることはあったのですが、「philosophia」を翻訳したのは日本が始めてらしいです。*1


では賢哲、または哲という文字にはどんな意味があるのでしょうか。

1 賢人と哲人。「―の道を学ぶ」
2 かしこくて、物事の道理に通じていること。また、そういう人や、そのさま。「如何に―の人物と雖ども」〈馬場辰猪・条約改正論〉

via:賢哲 とは - コトバンク

1 道理に明るく、知恵がある。「哲人・哲婦・哲理/英哲・明哲」
2 徳や知恵のある人。才能・識見のすぐれた人。哲人。「賢哲・十哲・西哲・聖哲・先哲」

via:てつ【哲】[漢字項目] - 国語辞書 - goo辞書

ということらしいです。
なので哲学とは「ものごとの道理」を求める学問、という感じになるでしょうか。

じゃあ道理とは...ってやってるとどこまでも続いていくので今回はこの辺でw

*1:「絵画で綴る哲学と倫理学、はじめに」より

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