『WorkFlowy Academy』見た
Webiner(ウェブ+セミナー形式)で、内容はWorkFlowyについての講座。
講師は『Do Way, Way More in WorkFlowy』という電子書籍の著者であり、WorkFlowy公式ブログに寄稿してるfrank.dgさん。
2時間弱というなかなかのボリュームだった。
英語のリスニング苦手なうえに流し聞きしたとこもあるので分からんとこも多かったけど、タグの運用やGTD、Kanbanなど周辺知識がある分そこそこ理解できたと思う。サイトを見ると有料での配信がメインコンテンツっぽいんだけど、無料での配信も月2回あるみたいなのでとりあえずそっちを楽しもうかな。
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個人的なハイライトはQ&Aの「WorkFlowyの特徴1つ挙げるとしたら?」(うろ覚え)という質問に対して「ズームできる1つのリストであること」(うろ覚え)と答えてたとこ。
「やっぱりそこだよね!」感。
Dynalistのインデントとバレットを無くしたスタイル「Papery」作った
TextWellで書いてDynalistに保存するやつ
引き続きDynalistまわりの環境を整え中。
iPhoneだとDynalistで文章書きにくかったので、TextWellと組み合わせるためのアクションを作ったよ~
Import Textwell ActionDynalist
▼ こんな感じのやつ。
- アクションを実行すると、
- TextWellで書いた文章をモジュール式(全文の1行目をタイトル、空行後の1行目を小見出しにする)に整形してコピーして、
- 内部ブラウザでDynalistのURLが開く。
- で、整形済みのテキストを貼り付けたり貼り付けなかったりして、
- 閉じる際に「読み込む」と、ズームしているアイテムのテキストがTextWellに読み込まれる(既存のテキストと置換される)
TextWellで書いてからDynalistに貼り付け&操作したくて作った。Dynalistからの読み込みは出番ないかと思ったけど案外便利。
参考